売れ行き順調だった白いタンクに赤いエンジンの初代カブ
| ホンダ カブ F 型 1952年製 |
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ボアー・ストローク :
40mm x 39mm |
| 排気量 : 49cc |
| 出力 : 1馬力 |
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完全なる技術の勝利でした!
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ホンダの急成長ぶりは、雑誌広告にもみてとれる。
2年前にドリームD型で1/4だった広告スペースは、カブFが発売された1952年には2色刷り5ページに
わたっている。 |
完全なる技術の勝利でした! 1リットルのガソリンで122粁(キロメートル)。
焼き付き全然ありません。 (日本電信電話公社主催・東京→厚木→江ノ島・昭27〜8〜26テスト)とあり、 |
次のページには「カブ号 自転車エンジンの革命」として、
◎白いタンクに赤いエンジン ◎故障皆無の、自転車の心臓 ◎たった6瓩(キログラム)で、スピード40粁
◎米2升を、楽々と運ぶ ◎通勤、商用、行楽に ◎皆さん、ホンダのカブ号で・・・・。 |
カブFha一時、月販7,000台近くと好評だった。
自転車とエンジンとの結合が簡単なこと、駆動がチェーンで確実なこと、さらに、エンジンの取り付け位置が
低く、積載時の安定性が優れているのどの相乗効果の結果である。 |
なお、運転は自転車のクランクでエンジン始動し、あとはハンドルに付けられたスロットル、チョーク、クラッチ、
そしてリフレクターレバーで行った。
クラッチはていしじにエンジン動力を切断するためで、ミッションはなかった。
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八重洲出版創立40周年企画 『日本モーターサイクル史』 から抜粋させて頂きました。 |
道交法の変更に伴い・・F2 型が誕生!
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| ホンダ カブ F2 型 1953年製 |
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| ボアー・ストローク : 43mm x 40mm |
| 排気量 : 58cc |
| 出力 : 1.8馬力 |
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道交法の変更に伴い、ボアー・ストローク:43mmx40mm 排気量:58cc にボリュームアップされた
2型出力も1.8馬力にアップされている。
エンジンの重量6kg。 縦33・横33・高さ60cmの箱に魂婦された白いタンクに赤いエンジンのカブFは、
専務・藤沢 武夫のアイデアで、全国の自転車店にホンダから直販され、引っ張りだこの人気を呼び、
ドリームとともに、ホンダの基礎を作った製品だ。
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八重洲出版創立40周年企画 『日本モーターサイクル史』 から抜粋させて頂きました。 |
用務員の知人から、貴重な 『カブ F』 を頂きました。
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製造番号 : FM54−14010 から見ると1954年製か?
F 型 か F2 型かは不明です? 白いタンク そして、被駆動側はありません。 が、実働だそうです。 |
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